漉き枠の補修
作業日:2018年10月14日(月)、23日(火) 場 所:NPO法人「結の会」工作室 長年の紙漉き作業での使用によって、張りを失ったネットを張り替え、 木枠を補修することに加え、ネットの弛みを抑えて紙厚の均一化を 図る…
作業日:2018年10月14日(月)、23日(火) 場 所:NPO法人「結の会」工作室 長年の紙漉き作業での使用によって、張りを失ったネットを張り替え、 木枠を補修することに加え、ネットの弛みを抑えて紙厚の均一化を 図る…
グループ別シンポジュウム(美術工芸部門・「八王子の魅力を生かす・地球に優しいエコアート」)で、八王子住まいづくり市民塾の坂野大義氏が基調講演を行いました。 タイトルは、『竹紙は地球を救う』。 プレゼン資料はこちらから見る…
公益財団法人八王子観光コンベンション協会・体験楽習フォーラム2018 実行委員会が主催するイベントに出展しました。 開催日:10月13日(土)~14日(日)(*市民塾は14日のみ出展) 会 場:八王子市生涯学習センター …
●1回目 2018年10月9日(火)9:00~12:30 紙漉き用の漉き枠の補修 長年の使用で張りを失ったネットの修繕方法を検討しています 枠とネットの最適なクリアランスを検討しています 風倒木の片付け 台風のため、木…
東京造形大学の学生さんが、竹和紙漉きの体験と竹繊維の製造現場の見学をしました。 この体験を通して竹和紙つくりと竹林保全の意義について理解を深めていただくことを 願っています。 ●実施日 10月4日(木) ●場 所 N…
9月25日(火)の定例作業で次の3項目を実施しました。 1.イノシシ対策プロジェクトがスタートし、防御するエリアの確認作業を行いました。2.残材の移…
9月23日(日) 竹和紙漉き体験とちぎり絵のアートで遊ぶ 今回は「作る・遊ぶ・楽しむ」をテーマとした参加型イベントであり、日頃の活動の延長線上にある竹の繊維を使った「竹和紙漉き(葉書サイズ)」とそれを使った「ちぎり絵のア…
孟宗竹の寿命は15年程度ですが、年齢の進んだ古い竹からはタケノコが生えません。このため健全な竹林は若い竹で構成する必要があります。 6年目に達したものから間引きます。この為2010年(平成22年)から、その年母株として残…
2018年9月1日(土)、PARK自由学校が募集した「イベント、竹和紙漉き&壁紙貼り体験」に多くの皆さん(16人)が参加しました。午前10時に会場である「結の会」(所在地、元八王子2丁目)に集合しました。最初に八王子住ま…
結の会で9月1日の「PARK自由学校 紙漉き体験」で使用する 壁紙づくり(準備作業)を行いました。8月17日、21日。 竹繊維の粉砕(楮繊維の投入) 練り(つなぎ剤)を加えて攪拌中 不織紙に転写・その1 不織紙に転写・そ…