第124回竹紙漉き体験講習会を開催して;

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2月25日(水)に開催しました。今回は小平市在住の男性でした。

最初にパネルを使って竹林の保全活動、竹の利用について説明しました。

次に竹の利用について、竹紙研究会の前進である八王子住まいづくり市民塾が生産してきた竹繊維の生産方式を

パネルを使って説明しました。現在、竹紙研究会はその繊維を使って竹紙漉き体験講習会を開催していることを説明しました。

続いて竹紙漉きの工程を説明し、竹紙漉きを開始しました。終了後には青い孟宗竹からこのような竹紙が出来ることを体験出来たことに感激してました。体験終了後も今回の竹紙漉きについての各工程についての質問がありました。竹林の管理についても意見交換を行いました。

木頭地で竹繊維を叩いてます。
ビーター(叩解機)で竹繊維を砕いてます。
竹繊維に水とネリを加えてセルロース溶液を作ってます。
漉き枠(ハガキ)に溶液を投入しています。
脱水・脱ネリをしています。
転写した竹紙(ハガキ)を支持板に移してます。
溶液を漉き枠(壁紙)に投入しています。
竹紙を布に転写してます。
転写した竹紙を漉き枠から剥がしてます。
上手に剥がすことができました。
支持板に転写した竹紙を移してます。
この後、しばらく放置し、圧搾機で脱水・脱ネリし、乾燥機に張り付けます。