10月の定例活動(その1)

定例活動

作業小屋近くにスズメバチが営巣し危険なため、本日の屋外作業は中止とし定例会議のみ実施しました。

定例会議

(1)9月30日NPOフェスティバルについて
・出展の報告及び感想など話し合った。
・住まいづくり志民塾のブースは全体的に盛況だった。
 参加人数は、①紙漉き体験46名、ちぎり絵体験46名。

(2)今後の作業について協議
・「未処理の樽の処分」、「原料の煮沸・洗浄」については、次回の定例作業から開始する。現状12樽位ある。2樽/1回程度で進める事になった。次回は窯に残っている原料から始める。煮沸は必要に応じて実施する。
 

定例作業

作業小屋近くにスズメバチが営巣し危険なため、屋外作業は中止としました。

スズメバチの巣:大きさは直径約20cm

その他

スズメバチのことが気になり当日着てゆく作業着に迷ったので、AIの意見を参考に黄色の服にしました。
 – 生成AI「ChatGPT」に聞いてみました。
Q: スズメバチの好きな色を教えて下さい。黒の服はどうですか?

A:スズメバチやハチは、暗い色、特に黒色に引き寄せられると一般的に言われています。黒色や暗い色の衣服を着ていると、スズメバチやハチに攻撃されやすくなるという話があります。これは、暗い色が彼らの天敵である熊や他の動物を想起させるか、単に暗い色が彼らにとって目立ちやすいからかもしれません。
そのため、スズメバチやハチが多い場所に行く際には、明るい色の衣服を選ぶ方がよいとされています。

 – 追加で質問してみました。
Q: 明るい色の服は、花などに似ているので近寄って来ませんか?

A:確かに、明るい色や花柄の衣服は花に似ているとスズメバチやハチが誤認する可能性があります。特に花柄のデザインや香水の香りなどがある場合、ハチやスズメバチが近寄るリスクは高まります。
しかし、黒色や濃い色の衣服は攻撃的な反応を引き起こす可能性があるため、そのリスクを避けるためにも、無地の明るい色の衣服を選ぶのが良いとされています。もちろん、環境や具体的な状況によっては、どの色の衣服を選ぶか再考する必要があるかもしれません。