3月の定例会議・定例作業(第2回)

定例活動

新型コロナまん延防止等重点措置が22日に全面解除され、今回の定例会は竹林で実施しました

定例会議

(1)飛び地問題(数キロ離れた土地の竹林が荒れて困っているとの情報が入った)の対応について検討した。本日定例会議後に現地へ行き視察することになった。

(2)本年度上期の取り組みについて議論して、今後の対応プランを決めた

①飛び地対応・・・会議後に全員で現地にゆき、現地視察、要望把握する。

②間伐・・・区画①の間伐を進め、柵方式による竹幹の処理を実施する。

③既存の竹幹を引き続き柵方式により片付ける。

④電柵の維持・・・草刈り。バッテリー充電用に太陽光パネルを利用する案も出た。

⑤竹の枝の処理・・・②&③で発生する枝

⑥駐車場周辺の草刈り
  

(3)竹燈籠用の竹を依頼された件について、今後の対応方法などを協議しました。

久し振りに作業小屋内で打ち合わせを行っています。

定例作業

(1)飛び地の視察

飛び地付近の方と話ができ具体的な要望事項が明確になったので、来週現地対応をすることになった。

現地視察の様子
現地の様子:竹林内に大きな木や高い竹があるのがわかります。