新型コロナまん延防止等重点措置が22日に全面解除され、今回の定例会は竹林で実施しました。
定例会議
(1)飛び地問題(数キロ離れた土地の竹林が荒れて困っているとの情報が入った)の対応について検討した。本日定例会議後に現地へ行き視察することになった。
(2)本年度上期の取り組みについて議論して、今後の対応プランを決めた。
①飛び地対応・・・会議後に全員で現地にゆき、現地視察、要望把握する。
②間伐・・・区画①の間伐を進め、柵方式による竹幹の処理を実施する。
③既存の竹幹を引き続き柵方式により片付ける。
④電柵の維持・・・草刈り。バッテリー充電用に太陽光パネルを利用する案も出た。
⑤竹の枝の処理・・・②&③で発生する枝
⑥駐車場周辺の草刈り
(3)竹燈籠用の竹を依頼された件について、今後の対応方法などを協議しました。
定例作業
(1)飛び地の視察
飛び地付近の方と話ができ具体的な要望事項が明確になったので、来週現地対応をすることになった。